趣味・ペット

サモエドは飼いやすい犬?臭い・頭が悪いという噂は本当?

サモエド 犬

「サモエドを飼いたいけれど、どんな犬なんだろう?」

「サモエドは、臭いとか頭が悪いとか言われているけれど、実際どうなの?」

犬が好きな人たちのなかで、サモエドを飼ってみようと考えている人も居るでしょう。

でも犬種によって性格や特徴が異なるため、犬を飼う前にその犬が飼いやすいのか?あるいは飼いにくいのか?を、調べておくことが重要となってきます。

そこで今回は、サモエドは飼いやすい犬なのか?また、臭い、頭が悪いという噂の真相について紹介します。

サモエドは飼いやすい犬?

真っ白かつモフモフな毛並みが特徴的で、通称”サモエド・スマイル”とも呼ばれる、まるでニコッと笑っているような顔つきがなんとも愛想らしいサモエド。

一家の癒しとして、飼ってみようか迷っている人も多いでしょう。

でもサモエドに対して、「他の犬種よりも被毛がフサフサとしているから、飼育が難しそうだな」と、サモエドを飼うことに抵抗がある人も少なくありません。

サモエド

しかし結論を言うと、サモエドは比較的飼いやすい犬です。

確かに被毛がフサフサとしているため、ブラッシングやケアが難しそうに思えるものの、サモエドの性格や特徴、さらには注意点をしっかり把握しておけば特に問題ありません。

ちなみに”サモエド”という名前の由来は、もともとシベリアやロシア北部に住む遊牧民(サモエド族)と暮らしてきた犬であることから来ています。

サモエドのなかでも、比較的穏やかな性格で真っ白な毛を持つ犬は狩猟犬やソリ犬として活躍し、黒色と茶色の毛を持つ犬はトナカイの狩猟として活躍していたそうです。

当時は黒色と茶色の毛を持つサモエドが多かったのの、19世紀後半にイギリスで紹介されたことをきっかけに、イギリス人好みの白い毛を持つサモエドが多くなっていきました。

サモエドについて

サモエド

サモエドを飼う前に、サモエドのことをしっかりと理解しておきましょう。

ここでは、サモエドの性格、特徴、そして飼う上での注意点を説明していきます。

サモエドの性格

まずは、サモエドの性格についてです。

サモエドの性格は、攻撃性がなく、比較的穏やかでほとんど人見知りしません。

長年、人と一緒に生活してきた犬種であるため、特に飼い主には引っ付き虫状態になるでしょう。

さらに子供はもちろん、他の犬とも仲良く接することができる、優しい性格を持ちます。

ただし、誰とも構わず懐いてしまうことや、ちょっぴり寂しがり屋な性格であるため、番犬向きではありません。

また、1人で居ることに慣れていないため、長時間のお留守番は却ってストレスを与えてしまうので注意しましょう。

なお「サモエド=頭が悪い」という噂が浮上していますが、これは全くの誤解であり、サモエドはかなり高い知能を持っています

だからこそ、怒ったり感情的になったりせず、誰とでもフレンドリーに接することができたりするのです。

サモエドの特徴は?

つづいて、サモエドの特徴についてです。

  • 大きさ:中型~大型犬
  • 標準体高:50~56cm
  • 平均体重:16~30kg
  • 被毛構造:ダブルコート
  • 寿命:10~13年

サモエドは、オスメス共に16~30kgほどの重さになるため、中型から大型犬に分類されます。

なお被毛ついてですが、もともと寒い地域で生まれ育ったため、構造はダブルコートになっており、アンダーコートはフワフワで柔らかいことが特徴です。

特にアンダーコートは厚みがあるので、思わず湯たんぽのように抱き着きたくなるでしょう♪

なおサモエドの寿命は10~13年と、中型~大型犬のなかでは平均的です。

サモエドの注意点は?

サモエドは、比較的飼いやすい犬であると説明しました。

しかし、サモエドを飼うにあたり、いくつか注意点があるので紹介します。

  1. 子犬の頃からしつけを行う
  2. 毎日のブラッシングが必要
  3. 1日1時間以上の散歩を毎日
  4. 飼育環境を徹底する

注意点1.子犬の頃からしつけを行う

サモエドを飼うにあたっての注意点として、1つめは、子犬の頃からしつけを行うことが挙げられます。

先ほども説明したように、サモエドは人懐っこい性格の反面、ちょっぴり寂しがり屋な部分もあります。

そのため、構ってほしい気持ちが強くなった時に、噛み癖が出てしまうこともチラホラ…。

したがって、子犬の頃から噛み癖をしつけておいた方が良いでしょう。

注意点2.毎日のブラッシングが必要

サモエドを飼うにあたっての注意点として、2つめは、毎日のブラッシングが必要であることが挙げられます。

サモエドの特徴は、なんと言ってもモフモフで柔らかい毛。

そのため抜け毛が多く、毛玉もできやすいことが特徴であるため、専用のブラシで毎日欠かさずブラッシングしてあげると良いでしょう。

特に毛の生え代わりの時期は、細かなブラッシングが必要でしょう。

ブラッシングを丁寧にしてあげることで、皮膚炎や熱中症、さらには体臭の予防に繋がります。

注意点3.1日1時間以上の散歩を毎日

サモエドを飼うにあたっての注意点として、3つめは、1日1時間以上の散歩を毎日続けることが挙げられます。

サモエドは体が大きい分、運動量も多いことが特徴。

そのため、1日1時間以上の散歩を毎日続けることはもちろん、たまにはドッグランや河川敷等へ連れて行き、思いっきり走らせることも必要です。

しかし被毛が厚い分、熱がこもりやすいので、夏場は特に休息を挟むことを忘れないでおきましょう。

フレンドリーな性格を持つサモエドなので、ドッグランや河川敷で出会った他の犬とも直ぐに仲良くなれるはずです。

注意点4.飼育環境を徹底する

サモエドを飼うにあたっての注意点として、最後は、飼育環境を徹底することが挙げられます。

サモエドは他の犬種と比べ、寒さには強いのですが、暑いのはとっても弱いです。

そのため飼い主が温度管理を徹底しなければなりません。

理想は室温22~24度をキープし、いつでも水が飲めるよう近くに置いておくと良いでしょう。

サモエドは飼いやすい犬である!

サモエド

今回は、サモエドは飼いやすい犬なのか?について紹介しました。

結論サモエドは、飼いやすい犬と言えます。

しかし、子犬の頃からよくしつけておかなければならなかったり、運動量の多さであったり、飼育環境を整えてあげなければならなかったりと、サモエドを飼うにあたり注意点は沢山あります。

もし今あなたがサモエドを飼ってみようと検討していて、さらに上記の条件をクリアできるならば、ぜひこの機会にサモエドを飼ってみてはいかがでしょうか?

サモエドがお家に居ると、あなたのココロが癒され、今よりも幸せな生活が送れることでしょう。

米澤菜保(なぽまる)

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フリーランスの管理栄養士&Webライター。栄養や医療はもちろんジャンル問わず多くの記事を執筆。趣味はYouTubeと温泉旅行。

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